瞑想、すごい。【読書記録】世界のエリートがやっている 最高の休息法――「脳科学×瞑想」で集中力が高まる 久賀谷 亮・著

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ここ1年ぐらいで、いろんなところで瞑想を実践している方のお話を聞く機会が増えたような気がします。

そこへ、「最高の休息法」と銘打った本書の存在を知り、そろそろ自分も瞑想を試してみるかと思い、手に取りました。

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人の思考は過去や未来を行き来して消耗する

何か不安に感じたり落ち込んだりする時、たいてい過去のことを悩んでいるか未来のことを憂いているかの二択ではないでしょうか?

脳は無意識のうちに過去や未来のことを考えて、消耗しているのです。

このような状態から脱却し、現在に思考を集中させることが脳の休息につながります。

マインドフルネス:今この瞬間に集中

本書で解説しているのは、瞑想から宗教的要素を排除したマインドフルネス。

瞑想がブッダの教えを会得するための修行だとすれば、マインドフルネスは「今、この瞬間に集中する思考法」ということになります。

座ってやるだけがマインドフルネスじゃない

「今、この瞬間に集中する思考法」なので、いろんな場面で実践できます。

例えば食事の時。食べているものの感触、匂いなどに注意を向けて集中することだってマインドフルネス。

信号待ちで、雲の流れに意識を集中させることもマインドフルネス。

マインドフルネスの効果

集中力の向上、睡眠の質向上、ストレス耐性を上げる、疲労感の回復…こんなにいろんな効果が期待できるのか!と驚きました。

個人的な効果としては、マインドフルネスをやっているとなぜか手足の冷えが楽になる気がします。

毎日10分のマインドフルネスを始めて今日で13日目。もっと続けて効果が実感できたらまたご報告します。楽しみ!

本書でも触れられていましたが、マインドフルネスの「今、この瞬間に集中する」という思考法は、ランニングにも応用できる気がします。

長い距離を走るときほど、残りの距離を考えるとその長さに圧倒されて足が止まりそうになります。

今のこの一歩、この一歩に集中することが必要なんです。

マインドフルネスの詳しいやり方は、ぜひ本書をごらんください。詳しい効果も物語形式で語られていて、とてもわかりやすいです!

今回、オーディオブックを利用して本書を読みました。

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