今日の出来事。
同居人、7時前に起床して自分のお弁当を作り始める→私、7時半過ぎに起きたら私の分のお弁当もできてて思わず、「うわー(((o(*゚▽゚*)o)))♡」と叫ぶ。そういえば昨日「明日ってお弁当いる日なの?」って聞かれたわ。ありがたや。夜は美味しいもの作るね。 pic.twitter.com/jqdHQfHiXh
— さぬっふぃー (@sanuffy) 2017年11月22日
同居人が、私の分のお弁当も作ってくれていました。
朝から頭を働かすことが難しい私
低血圧のせいか、めっぽう朝に弱いです。
そのため、朝の食事の用意が正直苦痛でした。
https://sanuffy.net/2017/10/13/kaji/
同居前から「彼女の手作り弁当」というものに憧れを持っていた同居人氏。
骨折をきっかけに朝ごはんを作ってもらうようになりましたが、「料理できるようになっても朝ご飯担当お願いしたいな?」と最初に言った時は、ぶっちゃけものすごーく不満げでした。
苦手なことを我慢してやるより、得意なことをさっさとやったほうが効率がいい
最初こそ不満げな反応をした同居人氏でしたが、私が朝から活動するとものすごく疲れるということを理解してくれたようです。
最近は、「同居人氏:7時前起床、私:7時半過ぎ起床」が定番になっています。
もうちょっと早く起きられた時は、掃除するようにしています。
掃除なら頭を働かせなくともできるし、体を動かすうちに目も覚めてきて、いい感じ。
それから、勤め人の同居人氏は、週末に作り置きをしています。
私は週末に研究会だったり仕事だったりが入ることがままあり、案外家にいない週末が多いです。
土日固定休で作り置きがやりやすいとはいえ、毎週きちんとやっている彼、本当に偉い。
苦手なことを我慢してやるより、得意なことをさっさとやったほうが効率がいいですよね。
…とは言っても、破れた古着を繕うのは本来自分でやるべきことだからね?
これからも朝ご飯用意してくれたら、特別にやってあげるからよろしゅう。
自分の服の補修なんて、せいぜいボタン付けくらいだし、ボタンが取れるくらい傷んだら捨ててるから、補修の縫い方を勉強しながらやってる。
この間は、袴の修繕した。同居人氏は和装男子。
縫い物は時間があれば嫌いじゃないからやってあげよう。
しかしまあ、こんなことでも叶ってしまう「やりたいことリスト」、おそるべし。
https://sanuffy.net/2017/10/07/wishlist/
やりたいことリストの書き方はこちらの本を参考にするといいです。
読書記録もつけたので、こちらもどうぞ。
https://sanuffy.net/2017/10/06/negaigoto/